■シニアにとって「良いウェブサイト」とは?
最近、頭がデジカメなので、久しぶりにウェブネタです。
シニアにとってよいサイトとは?
シニアにとって、というよりも、全ての人にとって「よいサイト」について。
当たり前の事ですが、
一、まずわかりやすい事
そのサイトを見て、何のサイトかわかるか
二、次にわかりやすい事
どこをクリックすればいいのかわかるか
三、さらにわかりやすい事!
言葉を読んで意味がわかるか
四、そして、疲れない事
見ている間にしんどくならないかどうか
シニアにとって、ウェブがわかりづらいのには、(くどいようですが)3つの大きな原因があります。
第一に、心の問題
→言葉がカタカナばかりでわからない、カタカナでなくても難しい言葉はわからない。わからないからこそ出てくる、恐怖感、不信感等。説明不足や何も連想させないアイコンなど、どこをクリックすればいいのかわからないなどなど。
第二に、技の問題
→不慣れなために使えない、もしくはあともう一つ先に進む勇気がない。プルダウンの使い方やチェックボックスの意味がわからないなど。クリック時に力を入れすぎる(だから、視覚的に押したことが解るような仕組みであれば良い)
第三に、体の問題
→文字が小さかったり、横スクロールがあったり、色使いが派手で見ているだけで目が痛くなるようなつくりだったり。
今のシニア・シルバーは「若い」といっても勝てないものがあります。
老眼やマウス操作のぎこちなさに、もっと気を使いましょう。
私たちは、普段からシニアの方々がウェブを使いづらそうにしているのを間近で見ています。
そのため『シニアにもっと気を使って!』という思いが強くなっていきます。
だらだら話す人が多い中で(笑)だらだらと言いたいことを、ただ自分の都合だけで言いつづけるサイトが多く見られます。
シニアにとって使いやすいサイトを目指すなら端的に、必要な事を必要な記号(広告、画像含む)でもって伝える事が大切です。
シニアは、貴方のサイトに入って、どこに向えばいいのか全くわかっていないのです。
ページビューばかり上がっているのは、「探せない」証拠でもあります。
「買いたくて買えない」挑戦している方はたくさんいるのに、「難しい~!」で諦めている人の多い事!
買った機械の情報を知りたくてメーカーのサイトを見ているのに、 目的の情報に行き着かなくて、どうやったら目的の情報が探せるのか電話をしてくる人が多い事!!!
きちんと使いやすいサイトがあれば、売上のアップは確実です。
よく考えてください。40歳をすぎると徐々に老眼になります。そして、シニアになっていきます。今、シニアと呼ばれる方とこれからシニアになる方。 いつまでも若いと思っていた自分の親、上司、親戚、近所の人。そして、自分。 いつかの自分のために、未来のために、ウェブを省みてはいかがですか?
アクティブシニア・シルバーがストレス無くウェブサイトを利用できるユーザビリティを
(2004年4月18日)
4月 21, 2005 2.シニアのためのウェブユーザビリティ | Permalink
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