■最後の恋の演出を
シニア・シルバー層と恋愛は息をするように自然の関係だ。それは、シニア・シルバー層だからではない。人間だから。
しかし、若者と違うのは「これが最後だ」と思うこと。
もしかしたら、若者も「これが最後だ」と思っているのかもしれないが、自分の年を認識するシニア層は「これがきっと最後に違いない」と恋をする気分に陥るのである。
「周りからしたら、いまさらなに?と思われるかも」とドキドキしながらある日突然、恋をするのだ。
そのドキドキ感がまたたまらない。
別に不倫を奨励しているわけではなく、心の中でのプチ恋である。
さて、それがシニア・シルバービジネスにどう関係あるのか、という話であるが、実は、このシニア・シルバーという層はプチ恋に気づいた瞬間、突然不器用になる。女性だったら思わずはしゃいで見たり、男性だったら突然しゃべれなくなったり、余計なことを言ったりと・・・そう、その姿は中学時代に似ている。
つまり、すべての人がそうではないが、意外と皆さん不器用なんです。
「倫理観」がある。「こんな年だから」と遠慮する。
そのために、サービスがある。
黙ってしまう会話のネタになるもの、一緒に笑えるもの、思わず見せたくなるもの
思わず買ってあげたくなるもの、一緒の思い出を作れるもの・ところ、
そして、自分をきれいに見せてくれるもの。
シニア・シルバー向けのサービスに恋愛のスパイスを加えると、今既にあるサービスに恋愛というスパイスを加えるとそのサービスや商品は突然おいしくなる。
さらに「最後の恋」かもしれない、という思いがさらにその恋愛を大切なものにさせる。
そんなシニア・シルバー層のための最後の恋の演出を手伝っていますか?
7月 22, 2005 01.シニア向けビジネス指南 | Permalink
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